安全衛生・健康経営
労働安全衛生基本理念
ルビコン株式会社は、当社で働く皆さんが「健康」で「安全」に就業することが、組織、ご家族、地域社会、お客様等全てのステークホルダーに対する責任の根源だと考えています。
“健康で快適な職場づくり”に向け、一人ひとりの労働安全衛生に対する意識の向上と着実な改善活動を積み重ねて参ります。
労働安全衛生(OH&S)方針
- 労働安全衛生リスクを低減させるために、労働安全衛生マネジメントシステムの考え方により、危険源を特定・評価し、必要な対応策を検討し、事故や災害発生の低減除去を継続的に行う。
- 労働安全衛生の関係法令及び、当社が同意するその他要求事項、社内規則等の順守を徹底する。
- 労働安全衛生リスクの低減除去に係る目標を設定して取り組み、その結果について定期的にレビューする。
- 従業員一人ひとりが、自分自身の業務と労働安全衛生とのつながりについて考えられるような教育および取組みを行う。
- 従業員全員が参加することで労働安全衛生に対する意識の継続的な向上を図る。
- 労働安全衛生の基本理念・方針は、定期的に見直すとともに、要請があれば、すべてのステークホルダーに公開する。
2021年1月7日
ルビコン株式会社 代表取締役社長
赤羽 宏明
ISO45001の取得
当社は、“健康で快適な職場づくり”に向け、様々な活動を行っています。そうした取組の一環として、労働安全衛生のマネジメントシステムである“ISO45001”の認証を取得しています。
ルビコン株式会社 本社・本社工場・電源BUセンター
ルビコングループ健康経営宣言
労働安全衛生基本理念、労働安全衛生方針にも指名しているとおり、ルビコングループでは当社で働くすべての方の「健康」を重要な経営資本と捉えています。
ルビコン株式会社およびルビコンエンジニアリング株式会社では2024年8月に新たに「ルビコングループ健康経営宣言」をそれぞれの代表取締役社長が行い、改めて健康経営の推進を誓いました。
サプライヤーの皆さまにおかれましても、是非ともルビコングループの取組みにご賛同、ご支援をいただき、私どもに関わる全ての皆さまが、心身ともに健やかで、より良い生活を送ることができますことを希求します。
ルビコングループ健康経営宣言
「私たちは、経営理念を実現するため、従業員ひとりひとりの心身の健康が企業の活力であると考え、健康経営を積極的に推進します。」